初曲完成しました
タイトルは
ミライのかのうせい です！（動画は上げなおします）
歌詞
ルビ振られた文字は読めるけど それって漢字の意味あるのかな？
何かにつけ歩いてみても 何か見つけられるわけじゃない
真下見ると光る５００円 あしたもまたいいことあるよ！
見えるんだけど見えないもの 「無理」「疲れた」「めんどくさい」サイテーなことば
HITして砕けた夜もあったけど ヒビのまま残すよりもいいかな
カリカリ梅かじってみても 愛は地球で増えるわけじゃない
ダイナミックなイカす I my meくで あしたもまたいいことつくるよ！
世の中に絶対なんてありゃしないけど やさしさという強さを教わったぜ 相棒
（Lalala…）
こんな感情好きじゃないけど認めるよ 大人だもの！
それじゃ勘定 あれれ お財布忘れたよ 決めた！
今日はキミのオゴリなんて……ね？
５・to・１ いぐにっしょん！
愛とか叫んでみたりとか咲いてみたりとか愛で満たすとか 全部意味があるんです
ころんでみたりとか泣いてみたりとか耐えながらつよく生きてゆこう
あぁ このセカイはわからないことだらけ！
星を見たりとか海を見たりとか恋をしたりとかうれしナミダとか
みんなもってるミライ かのうせいっていうやつ！
（らんらんるんらん…）
ルビ振られた文字は読めるけど それって漢字の意味あるのかな？
私にココロはね ないけれど それでもここにいるという 意味あるんだね
作曲を始めよう！ 3
うわぁ……できてしまった……
こんにちは、MasterPieceです。
事は数日前に遡る。
耳コピ
「どうした？ ぱぱっとやっちゃえよ！」
！？ やり方とか、説明なし！？
「ん？」
『ちょっと何言ってるかわからない』みたいな顔すな！
「・・・・・」
え……まじなの……？
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前回までの活動
DAWソフト（StudioOne4 PRIME）の使い方
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スタジオワン無料版のインストール方法はこちらの方の説明がとてもわかりやすかったです。
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珠「冗談だよ」
だよね。
珠「基本的な使い方は簡単だ。
マウスかMIDIキーボードで音を打ち込んでいけばいい」
OK押していい？
珠「いいよ」
こういうのって変なところさわっちゃうのが怖いよね。
珠「あー確かにわかるなぁ、それ。
あたしも最初は手探りだったよ」
この青いところに音を打ち込むのかな？
珠「そうだね。取り合えずやってみて？」
あれ？ 音が出ないよ？
珠「それはな。まだ何の楽器でその音を鳴らすか、決めてないからだよ」
じゃあオルガンで。
珠「ほいほいっと」
珠「これで音が出るようになった」
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珠「後はマッピーが好きな曲を耳で聴いて、打ち込む。
それが耳コピだよ」
わかった！
最初はゆっくりめな曲がいいよね？
珠「そうだな。
始めにメロディを打ち込んでみようか」
おぅけぇい！
数時間後…
むっズいッ！
珠「ははー難しいか？」
難しいよ！
メロディはまだいい！ けどベース！
ベースまじ聞こえん！
珠 ﾎﾞｿｯ「いろはも同じこと言ってたなぁ」
ぐおおおおおおおおおっむずいぃーーーッ！
結局ベースを聞き取るのに数日を要するのであった。
それぞれのトラックのお話
「これまで
メロディ→ベース→ドラムをコピーしたな？」
なんとかね……
珠「MIDIキーボードを使って音を確かめながら打ち込んでいたわけだけど、音の範囲について何か気付くことはなかったか？」
！ 使っていた音、以外と少なかったかも……！
それなんだよ！
珠「それなんだよ！」
なぜ2回言った。
珠「大事だからだよ。言わせるな」
ごめん。
珠「まあ怒ってはないんだけど、大事なのは本当だよ。
マッピー。あたしが最初に言った『キーワード』
なんだった？」
ええと、耳コピとキー、だっけ？
珠「そう。そしてこれが『キー』だ」
な、なるほど……？
珠「わかってないって顔してるぞ（笑）
とりあえずこの表を見てくれ」
珠「このキーの範囲内でメロディは奏でられていたはずだ。
そしてマッピー。
さっき作った耳コピの曲にハーモニーをつけてみようか」
どうやってつけるの？
珠「キー内の音をテキトーに打ち込めばいい」
マジで！？
珠「まじだよ。大マジ」
そんな簡単なわ…け、……ん…？ んー、意外と変ではない、かも。
珠「ふふ～ん。そうだろ？
キーの中の音だから『間違い』なはずがないんだ。
正しい音だからメロディを邪魔することはあまりない」
珠「そうなんだよ」
わはー。
珠「本題はここからだ」
そうなのか？
珠「そうなんだよ。
曲って一つのストーリーになってると思わないか？
っていう話なんだけど」
そう言われてみれば、そうかもしれないね。
珠「メロディは主人公
ベースは悪役
ドラムが世界観を作り
ハーモニーが脇を固める。
あたしたちは、そういう配役をDAW上にトラックとして配置していくんだよ」
そういうことか。
それぞれのトラックの役割を把握して、頭に入れることでどこかのトラックが走りすぎないようにするんだね。
珠「そういうことだ。
ま、マッピーが作ったハーモニーは走りまくってるけどな」
言うな！ わかってるよ！
今日の一曲
遊戯王GX ED BITE THE LANGさんの 太陽です！
振りしぼれ 自分の命 呼吸あわせて 無限の力！
P.S.
マジカルミライ2019当選しました！
ミクさんの誕生日、午後の公演に参加します！
楽しみです！
作曲を始めよう！ ２
こんにちは、MasterPieceです。
前回までの活動
↓
↓
なんか子供部屋の机が完成した
本格的に作曲を始める前に
マスターピース・オリジンフォルム
環境づくりも終わったし、作曲だ！
「まだだ」
え……
珠「マッピー、何か勘違いしてないか？
お前、ピアノ弾けなくてどうやってキーボード扱うつもりだったんだよ」
た、確かに。
（MasterPieceは音楽未経験者です。）
珠「ということで最初にマッピーにマスターしてもらうことは、キーボードを扱えるようになること」
…珠ちゃん、サラっと難しいこと言ってる自覚ある？
珠「ん？ 今の話のどこが難しかったんだ？」
ううん、ない。難しいとこ、ない。
「なんで急にカタコトになるんだよ」
「ワカラナイ」
珠「…まあいいか
マッピーはたぶん、また勘違いしてるぞ」
え？
珠「私は何もプロのピアニストみたく弾けるようになれとは言ってない
マッピー、まら〇ぃの動画よく観てるだろ？」
うん。めちゃめちゃかっこいいよね。
できることならあんな風に弾けるようになｒ
珠「無理だ」
うぉっ！ 否定された！
珠「ごめん。本気で無理だとは思わないけど、音楽未経験者が20前後から初めてあのレベルまでいけるかは正直いってかなり厳しいと言わざるを得ない」
まあ、ピアニストになりたいわけでもないしね。
まら〇ぃさんまではいかなくても、作曲はできることはできるんだよね？
「できる。そこでだ。
作曲をするために最低限必要なキーワードを授けようとー思ぉう！」
うぉう、びっくりした！
「耳コピ（音感）」と「キー」
珠「音感って知ってるか？」
絶対音感とか、そういうやつかな？
珠「そういうやつだ。簡単に言ってしまえば、キーボードで鳴らした音が何の音なのかわかって、どこのキーを押せばその音がでるか感覚的にわかる力のことをいう」
でもそれ、お高いんでしょう？
珠「まあね。でも今回限り半額に…ってまじめに聴いてるのか？ 全く、いろはとは大違いだなぁ」
（珠ちゃんだってノッてたじゃん…）
珠「これは先天的なものではない」
あ、意図くんでくれた。
珠「訓練でどうにでもなるぞ！
ということで、これ」
ウッ、こ、これは……！
なに……？
珠「さぁて、マッピーの好きな曲を耳コピして打ち込んでみろ！」
え？ ええ？ ええええええええええeeeeeeeee！？
今日の一曲
今日は、いえろ～ぜぶらさんの星色夜空です！
作曲を始めよう！
こんにちは。MasterPieceです。
作曲だ！
ボカロを作るにはまず、オケが必要です。（オケはカラオケのオケです）
つまり曲を作らないといけないわけです。
うーん、困った。
楽器なんて弾いたことはないし、楽譜も読めない。
どうすればいいんだ……
悩んだ僕は神に頼りました。
もしかして：グーグル
その通りみんな大好きGoogle先生です。
初心者が独学で何かを学ぶにはネットの海から拾い出すのが一番なのです。
そうこうして、僕は2冊の本に出会いました。
アマゾンに飛びます。
どちらの本もとてもためになりました。
もし僕と一緒に作曲を始めたいという方がいらっしゃれば、こちらの2冊を読むことをおすすめします。（作曲、やろうぜ！）
ただしこれらは本当に初等向けです。
音楽をやったことがある、楽器が弾ける、という方には必要ないかと思われます。
2冊を読破した僕は、すでに作曲ができるような気になっていた……
もしかして：
まず、作曲に必要なものをそろえなければならない。
パソコン
ヘッドホン イヤホン スピーカー
MIDIキーボード
調べてみたところこれがあればいけるっぽい。
パソコンは大学進学時に親に買ってもらった中古ノーパソ。
DAW？ 知らないなぁ。後回し。
イヤホンはPS４でボイチャするために買ったちょっといいやつがあった。
MIDIキーボードはアマゾンでとりあえずポチーしておこう。
そうしてそろう神器たち。
ちなみにMIDIキーボードはこれを買いました。（ベストセラーの安心感たるや）
最後にDAWについて。
DAWとは……
「Digital Audio Workstation の略だぞ」
こ、この声は！
珠ちゃん！？
珠ちゃんとは
上で取り上げた教科書？ 「作曲少女」にて主人公 いろは に作曲のイロハを教えた超高校級天才作曲家である！（公式設定です）
※僕がわからなくて、調べたことは珠ちゃんが説明してくれる体裁をとりたいと思います('ω')
「…ｵ……教えるよ？ ……作曲」
まじすか！？（絵下手ですみません。味があるでしょ？笑）
珠「お、おう……。
まずだな。作曲に必要なのは環境だ。
わかるか？」
？ 要するにパソコンとかキーボードとかのこと？
珠「それもそうなんだけど、物はそれほど大事でもない。
つまり、いろ…じゃなくてマッピー」
マッピー？ それはもしや……
珠「は、反応するなよ……ますたーぴーす、略してマッピー」
すみません何でもしまｓ（蹴）
珠「ま、まあそれでいくな。
作曲を始めるにあたって、作業する『場所』が必要だよな。
作曲…これに限らず何かを生み出すということは、作り手がこれまでに感じた感動したことを再現するということなんだ。
だから作業机はできるだけ自分が感じた感動を思い出すことのできるものを置くことにしようって話だ」
な、なるほど。
クリエイターにとって作業机は聖域。作業前に自分がするべきことを思い出すことができるようにしておくってことだね！
「めちゃ物分かりいいな！……いろはとは大違いだなぁ」
ﾎﾞｿｯ（本読みましたから）
珠「？ 何か言ったか？」
言ってないよ！
作業机を作ってみた！
とりあえずこれまで自分が感動したもの、好きなものを並べてみました。
漫画、図鑑、CD、ぬいぐるみ、ポケモンのステッカー。
うーむ、我ながらにガキくさい机だ……
珠「なんかもっとないのか？」
え？ まだだめ？ 割と限界なんだけど。
「まじか！ つまんないなぁ」
つまんないゆーな！
作曲にとりかかるにはまだ時間が必要なようである……
今日の一曲
僕はこの日記まがいを書いているとき、何か一曲エンドレスリピしています。
その曲を毎回紹介していこうかと。
今日は MINT mate box (公式サイトに飛びます) さんのスロー＆スローです！
ブログ 始めました！
初投稿です。読んでくれるみなさん、これからお付き合いよろしくお願いします。
音楽はカッコいい
こんにちは。MasterPiece です。
至ってふつう、どこにでもいる大学生な僕です。
突然ですが、音楽ってかっこいいですよね！
僕の友達にも音楽系サークルで頑張っている子もいます。
彼らはたいていキラキラ輝いて見えます。
なぜでしょう……？
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